まじかW

赤観でバレンタインの小説をうとうとしながらうってたらなぜか消してましたよWW
なんなのまじでWW

まぁいいや…


テスト滅びよぉぉぉぉぉ

月曜日からはDSさんをどこかに封印するつもりなのです…!金曜日まで……!
正直金曜日テスト終わったらあとに部活なくていいよW大丈夫だから(´∀`)やりたくないもの(´ψψ`) 茶道だりぃぃぃぃぃ






そして赤観リベンジ!

別に赤澤には僕からのチョコなど入らないのだ。
だってほら

「あっ…あの…赤澤先輩っ!これ……!」

「ん…?お、おうありがとなー」

普通に赤澤はモテる。
チョコなんか腐るほどもらっているのだ
だから僕からチョコをもらったら迷惑でしかない

「ん…お!観月じゃねーか!何してんだ?」

まったくあの男は 鈍感にも程がある。 赤澤にチョコを渡していた女子生徒が何かを言おうとしてるというのに僕に気付き話しかけてくる

「……いえ、何も。
そういう赤澤部長は何をしているのですか?」

「んーと、チョコもらってた…?かな!」

なぜ疑問系なんだこのバカ澤

「そうでしたか…そんな大切な所を邪魔してしまい申し訳ないです、では僕はもう部活に行きますね」

と精一杯の嫌味をこめて言い放ちその場を立ち去ろうとした


「ん…?観月怒ってんのか…?」

「怒ってませんよ」
と言い、とても綺麗な笑顔を作ってみせた

「……怒ってる」

「怒ってないですよ」

「いや怒ってる!」

「だから怒ってないって言ってるじゃないですか!!」

「ほら怒ってるー!」

「それは今あなたが怒らせたんじゃないですかっ!!」

「おー…すまんすまん」

と言い赤澤は叱られた犬みたいにしょぼんとした

「ぼっ…僕に謝る前に彼女に謝ったらどうです?
なにか彼女は言いたい事があるようですよ?」
これも嫌味だ

「ぬおっ?……そ、そうなのか…?何か俺に言いたいことあるのか?」

赤澤が彼女に話しかけているうちに僕はその場からこっそりと去っていった


あぁ何て僕は素直じゃないのだろうか…






部活

僕は先生に呼び出されていたため少し遅れて部活に行った

部室に入ると部屋中チョコの香りが充満していた

「なっ…なんですか……!このすごいチョコの臭いは……!」

「あ、観月っ!こっ…これは仕方がない事だーねっ!」

「何がですか…」


眠いからまたいつか描こう…!←